DIYを楽しむうえで必ずぶつかるねじ山のつぶれ

DIYは趣味と実益を兼ねた工作です

最近のホームセンターには、プロが使うような工作器具も販売されており、DIYは以前にもまして本格的に取り組めるようになっています。誰もが一度くらいは、ちょっとした家具などを作ってみようと考えたことがあるのではないでしょうか。のこぎりやペンチ、ドライバーなどとといった基本的な道具は100円均一でも購入することができるため、木材などを購入すればすぐにでも取り掛かることができます。最近では2000円前後で買えるインパクトドライバーも販売されており、トンカチで釘を打つことが苦手な女性などにもDIYの魅力が浸透しつつあります。

誰もがやってしまうミス

工作をやっていて誰もが通るミスや間違いというものがあります。たとえば、トンカチで自分の指を叩いてしまうとか、木材をのこぎりで切るときに曲がってしまったりとかといったものですが、もっとも多くの人が経験するのがねじ山を潰してしまうことではないでしょうか。ねじはDIYにかぎらず、組み立て式の家具などにも使われていますし、電化製品の裏蓋などにも頻繁に使用されています。サイズの合わないドライバーを無理やり使ってねじ山をなめてしまった経験は誰にでもあるはずです。

簡単な方法でピンチを脱却!

ねじ山が潰れたときにみなさんはどうしていますか?最近では潰れたねじの中にもう一つねじ穴を開けるような専用の工具も販売されていますので、資金に余裕のある方はいろいろと試してみることをお勧めします。ですが、もともとは安くあげるために始めたDIY。少しでもお金を掛けたくないですよね。そういった時に試してほしいのがこの方法です。まず、ドライバーをねじ穴にさしたままトンカチで叩くのです。振動によってねじを緩ませるのが目的ですね。それでもダメな場合は幅の広い輪ゴムを使います。輪ゴムを潰れたねじ穴にかぶせ、その上からドライバーを押し込んで回すのです。意外と効果がありますから是非一度お試しください。

ねじの販売は工具を扱うお店やネジ専門通販などで取り扱われていて、素材や形状など様々なタイプで選ぶことができます。